可動域を広げる振音セラピー。

まずは現状をチェック。
手の平を壁にむけ、
壁に親指がついている状態で、
腕を広げてどこまで上がるかを確認。
本日のお客様は一番上がった状態で
上腕内側がきついとのこと。

腕の三角筋に筋肉・腱・靭帯などの音を入れ、
硬かった筋肉が次第に緩まるの確認し
再度可動域をチェック。

さて、どうなるでしょうか？
お客様に同じように壁伝いに
腕を広げていただきました。

「わー、スーっと腕が
　ぐんぐんと持ち上がる!!」と
　先ほどと比べると、一目瞭然です。
  そして、「全然、きつくない」と。

たったの10分で可動域がかなり広がりました。
音の威力はすごいですね。


そして、仕事終わりに所用で伊勢丹へ。
南国酒家の看板メニューに目を惹かれ
お食事しました💓