第四十番
観自在寺(かんじざいじ)
おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
1番霊山寺より一番遠いので「四国霊場の裏関所」と呼ばれています。弘法大師が本尊を刻んだ霊木の残りに「南無阿弥陀仏」と彫った宝版が寺宝、これを写しとったご宝印を体に擦りつけると病気平癒(へいゆ)・厄除けにご利益があるといわれています。

第三十九番
延光寺(えんこうじ)
おん、ころころ せんだり まとうぎ そわか
境内に入って右手に梵鍾(ぼんしょう)を背負った赤亀が目に入ります。寺宝の銅鐘は赤亀が海の彼方より背負って来たとされており、延光寺の朱印はこの赤亀を押印したものです。20番鶴林寺の鶴の押印と鶴亀一対で長寿の代表とされ、縁起が良く、白衣に押印してもらう方が多くいらっしゃいます。

第三十八番
金剛福寺(こんごうふくじ)
おん ばさら たらま きりく
足摺岬の先端にあり、岬全体が境内という(3万6千坪)広さは圧巻、周辺には弘法大師の七不思議が伝わっています。
第三十七番
岩本寺(いわもとじ)
のうまく さんまんだ ばさらだん せんだ
まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん
本堂内陣の格天井には全国より公募した575枚の自由な色とりどりの絵がはめられています、特にマリリンモンローの絵は目を引くのではないでしょうか。

第三十六番
青龍寺(しょうりゅうじ)
のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ
まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん
大師が唐より日本に向かって「独鈷杵(どっこしょ)」を投げたと言われています。帰国後、四国巡錫中この地で発見したので長安の青龍寺を模して建立したと言われます。

第三十四番
種間寺(たねまじ)
おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
境内に子育観音堂があり、妊婦が柄杓(ひしゃく)を持参して寺で柄杓(ひしゃく)の底を抜いて安産祈願してもらい、持ち帰って無事出産の後再び奉納する習わしがあり、沢山の底の空いた柄杓(ひしゃく)がずらりと並んでいます。

第三十三番
雪蹊寺(せっけいじ)
おん こらころ せんだり まとうぎ そわか
月の名所として知られる桂浜からほど近くにあります。国宝や国の重文の仏像が納められる宝物館が公開されています。
第三十五番
清滝寺(きよたきじ)
おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
境内中央に高さ15mほどの薬師如来像が建っていて、台座の地下には戒壇めぐりがあり、ご真言を唱えながら狭くて真っ暗な階段を一回りすれば厄除けにご利益があるといわれています。
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