日展入選30回という前代未聞の快挙を達した陶芸家岡本徹正先生の祝賀会と懇親会が、和歌山県橋本神々野にある「ゆの里」で開催されました。

「ゆの里」の温泉水『銀水』を練りこんだ
「神水備前焼」は、備前焼であって備前焼を超えた
岡本先生独自の唯一無二の作品です。

祝賀会では重岡社長を交えて

神水備前焼が誕生した経緯や秘話

不思議な体験などとても興味深いお話と
重岡社長の神水備前焼の水を科学(アクアフォトミクス)が導きだすデータ解析のお話など
祝賀会でありながら学びの会にもなりました
懇親会は和やかな雰囲気のなか
明日施工式を迎える
「神々野麦酒醸造所」で生まれたばかりの
生🍺のビールも披露され
会場は更に活気に満ち溢れ
先生が作られた神水備前焼に盛り付けられた
お料理もとても美味しく
笑顔が溢れた素敵な祝賀会でした。

(岡本先生から声がかかり祝辞を…
  30回入選おめでとうございました🎊)

 

神水備前焼

ゆの里のラウンジに
存在感ある水瓶があります

岡本先生の作品です

見事な咲いている蘭の花に囲まれて
とても素敵な空間です
 

岡本先生とツーショット

神水備前焼
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